【データ経営】無料ツール「RESAS」活用!補助金・事業計画に勝つ方法

こじろー君

むさし先生!「新しくお店を出したいけれど勘や経験だけで決めるのは不安ニャ…」って悩んでいる社長さんがいるのニャ!金融機関や補助金の審査で納得してもらえるデータって、どこで調べればいいのかニャ?

むさし先生

こじろー君、それなら国の無料分析ツール『RESAS(リーサス)』がおすすめだよ!2026年6月のアップデートで、地域経済の分析レポート(12ページ)が一発で出力できるようになったんだ。登録不要で今すぐ使える活用法を解説するね!

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はじめに|「勘と経験」の限界とデータ経営の必要性

「新しいエリアに出店したいが、どの地域に顧客がいるか分からない」「競合が増えてきたが、自社の商圏に見込み客が何人いるか把握できていない」といったご相談を受ける機会が増えています

経営者の長年の経験や「勘」に基づく判断も大切ですが、それだけでは通用しにくい時代になっています。特に、銀行からの融資を引き出すための経営計画や、国の補助金審査を通過させるためには、客観的な「データ(数値)の裏付け」を示すことが不可欠です。

RESASとは|登録不要・完全無料で使える国の分析ツール

データの裏付けを手軽に入手したい中小企業に最適なツールが、「RESAS(リーサス:地域経済分析システム)」です

RESASは経済産業省と内閣官房が2015年から提供している地域経済の分析ツールで、官民の膨大なビッグデータ(人口構成や産業構造など)をグラフや地図で視覚的に確認できます

アクセスhttps://resas.go.jp から利用可能

利用料金完全無料

事前登録不要(サイトにアクセスするだけで利用可能)

対応端末:パソコンだけでなく、スマートフォンにも対応

2026年6月の新機能|12ページのレポートを自動出力

RESASは2026年6月に大幅なアップデートを実施し、さらに使いやすく強力な機能が追加されました

【2026年6月アップデートの主な新機能】

  • 地域経済総合分析(12ページレポート自動出力): 都道府県と市区町村を選ぶだけで、地域の基幹産業の状況、生活関連産業の動向、小規模事業者の状況、将来人口推移、民間消費の流出入、観光客の動向などをまとめた**「12ページの分析レポート」**を一発で自動生成できます。
  • クレジットカード消費地分析・消費額分析: 市区町村単位で人数、滞在時間、実際の消費額などの動向をグラフで把握できます。
  • 観光地分析カテゴリの拡充: 観光客の移動や消費傾向をより詳細に分析可能となりました。

「なんとなく感じていた地域の景況感や特徴」が、説得力のある数値とグラフとして目に見える形になります

活用シーン|補助金申請や金融機関交渉での強力な武器

RESASで出力したデータや12ページのレポートは、日常の経営判断だけでなく、外部への提案資料として絶大な効果を発揮します

  1. 新規出店・事業拡大の判断: 自社の商圏内にどのような人口動態や消費の流出入があるかを分析し、ターゲット層が確実に存在するエリアへ出店できます。
  2. 補助金申請の採択率向上: 事業再構築やものづくり補助金などの申請書において、「なぜこの地域でこの事業を展開するのか」という客観的なマーケット根拠として添付・引用できます。
  3. 金融機関(銀行)への説明資料: 融資を受ける際の事業計画書に地域経済データを組み込むことで、金融機関からの信用度が大幅に高まります。

まずはサイト(https://resas.go.jp)にアクセスし、自社の市区町村を選択して「地域経済総合分析(12ページレポート)」を出力してみることをお勧めします

トラブル回避のポイント

データ経営を推進するにあたって最も多い失敗は、「RESASで出力したレポートの数字(オープンデータ)をそのまま貼り付けただけで満足し、自社の強みや具体的なアクションプランと結びついていない」という分析倒れのケースです

補助金審査や銀行の融資判断では、単に地域のデータを並べるだけでなく、「地域データ(市場の課題やニーズ)に対して、自社がどのような商品・サービスを提供して収益化するか」という論理的な接続が問われます

グラフやレポートを出力した上で、実際の自社の売上・原価・財務データと照らし合わせ、数字の背景にある理由を税理士などの専門家とともに分析しておくことが確実なトラブル回避へとつながります

東京武蔵野会計のサポート内容

東京武蔵野会計は、クラウド会計を活用したリアルタイムな財務数値の分析に加え、RESAS等のビッグデータを活かした「説得力ある事業計画書策定・補助金申請支援」に強みを持つ会計事務所です

  • RESASデータを活用した、自社の商圏・地域経済環境の分析および「強み・機会(SWOT分析)」の言語化サポート
  • 補助金採択や銀行融資を勝ち取るための、マーケット根拠(地域データ)に基づく事業計画書の策定支援
  • クラウド会計と連動した、計画の進捗を毎月チェックする「月次モニタリング(PDCA)」体制の構築
  • 安心の「書面添付制度」標準採用による、計画数値および税務申告データの高い信頼性の担保
  • 「勘と経験」から脱却し、数値に基づいた持続可能な成長を実現させる伴走型財務顧問サービス

お問い合わせ・無料相談のご案内

データに基づいた事業計画の作成や、補助金申請・金融機関への提出資料でお悩みの経営者様は、お気軽にご連絡ください。初回無料相談を実施しています。

  • 電話:042-405-3913
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東京武蔵野会計は、お客様のデータ経営への第一歩と安心の会社経営を力強くサポートします。